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株式投資を1度だけやったことがあるんです。その当時は現在のようにパソコンやスマホという決済手段はなくて ひたすら証券会社の係の人に電話でコンタクトをとるしかないという時代でした。 会社の休みにそれをするのですが会社にあったのは公衆電話が1台のみ。 休憩時間といえば1台の公衆電話を目がけて電話したい人は殺到していました。 公衆電話の奪い合いですね。そうこうするうちに休憩時間は終わって 電話の機会を失うというのはだれしもしょっちゅうでした。 よせばいいのに、少し本で勉強したから株をやってみようと申し込んだのです。 はじめは順調でしたがそのうち急に下落。それから悪いうわさが 新聞をにぎわすようになりました。 そんな時もたった1台の公衆電話は役立ちませんでした。 周囲に株をしていると知られることがなんとなく嫌で 真っ先に公衆電話目がけて先頭を切ることもできず かと言って人のあとに並ぶこともできなかったのです。 そうこうしているうちにその会社は潰れてしましました。 株券は今も大事にとっています。 なんの値打ちもないんですが。 潰れそうと気がついた時どんなコンタクトの取り方があったのでしょう。 今は自分所有の機器を使ってコンタクトを取れるという意味ではいい時代になっているといえますね。 つながらないということはなかりあるそうですが。