ローンキャッシングの利息がどこもよく似ているのは知っている事かも知れませんが、実を言えば、利息制限法と呼ばれている規則により上限範囲の利子が設けられているためです。78-6-131

銀行系などはその規則の範囲内で個々に設けているので、同じな中でも差異が現れるローンキャッシングサービスを提供しています。78-10-131

ではその利息制限法とはどんなものか見ていきたいと思います。78-1-131

初めに上限範囲内の利息ですが、10万円未満の貸し付けには年率20%、10万円以上100万円未満は年18%、100万円以上は年率15%までとなっていて、その上限を上回る利率分は無効となるはずです。78-20-131

無効とは払う必要がないってことです。78-13-131

それでもかつては25%以上の利率で契約する金融会社が多かったです。78-3-131

それは利息制限法に反則しても罰則の法律が無かったからです。78-4-131

さらに出資法による上限範囲の年29.2%の利率が認められていて、その規定を盾に転ずることは有りませんでした。78-14-131

実を言うと、利息制限法と出資法の間の利子の差の部分が「グレーゾーン」と呼ばれています。78-11-131

出資法には罰則が有り、この法律の上限利息は超過しないようにきたようですが、この出資法を用いる為には「キャッシングを受けた者が自分からお金を支払った」という大前提があります。78-5-131

この頃、しきりにされている過払い請求はこのグレーゾーンの利率分を過払いとしてキャッシュバックを求める要請です。

法的でも出資法の前提が受け入れられることはおおかたなく、請求が聞き入れられる事が多いはずです。

今日では出資法の上限利息も利息制限法と一本化され、これにより消費者金融会社がの金利も似たようになっているはずです。

もしもこの事実に気付かないまま、最大の利息を上回る契約をしてしまっても、その契約が無効となりますので、MAXの利息以上の利率を返金する必要はないでしょう。

そうであるにも関わらず返済を求めるようなら弁護士か司法書士に相談してください。

相談することでキャッシュバックを求めることはなくなるはずです。